皆さんこんにちは!キラです🌟
今回のブログでは現在カナダのデルタ学区への留学中の先輩にお声がけしまして、
本当に読み応えのある素晴らしい体験談をシェアしてもらいました。
Kさん、ご協力いただき本当にありがとうございました🙌
毎回の事ですが、実際に留学した先輩本人でしか語れない内容を
感じたままに正直に書いてくれた内容でしたので、
これから留学をする方、したい方!是非ご参考にしてください😀💡
皆さんこんにちは!
2023年の8月下旬から蒸し暑い日本を飛び立ち一年間、
カナダのデルタ学区にあるサンズ・セカンダリースクールへ
留学をしている者です。
今回は主に、カナダへ来た当初と帰国1ヶ月前になってからの
違いを話していきたいと思います。
それと自分の体験や日常を少し語ります!!!
今は6月になりカナダはとても過ごしやすい季節となっています。
帰国まであと1ヶ月を切っており、振り返ると色々な経験をしてきました!
少しでもそれらの自分の体験を元にカナダ留学の
雰囲気を掴んで頂けたら嬉しいです!
では、早速カナダへ留学しようと思った
きっかけについて少し話したいと思います。
理由は、二つあります。
1つ目は、言語を学ぶことが好きだからです。
私は色々な言語に興味があり、この地球上にある
全ての言語を司る女になりたいと
考えるほどに言語が好きです。
カナダには『移民の国』と言われるほどに
世界中から沢山の人が集まっています。
カナダに来てから私の周りで英語以外の
言語を聞くことが増えました。
その度に、あの言語もこの言語も
攻略して喋れるように、
聞き取れるようになりたいと思っています。
2つ目は、カナダのLGBTQについて
興味があるからです。
カナダでは同性婚が認められています。
他にも8月には『🌈プライド・パレード🌈』という、
性と生の多様性を祝福するイベントが開催されています。
元々BLという男性同士の恋愛漫画が好きで、
そこからもっと色々なセクシャルマイノリティがあることを知り、
興味を持ち日本とカナダではどのような認識や
制度の差があるのかを知りたかったからです。
私はカナダのデルタ区に8月末に到着しました。
大きなトーテムポールが出迎えてくれました。
当時は、ワクワクよりも手続き面での不安の方が大きかったです。
カナダに来て最初に驚いたことは、英語の横に
フランス語が書いてあることです。
カナダでは、英語とフランス語の2言語が公用語とされている為です。
日本は大抵、日本語表記のみなので驚きました。
ホストマザーがお迎えに来てくれました。
しかし、仕事の合間に抜けてきてくれた様子だったので
そのあとにホストマザーの職場のパーティーに
初日から参加しました。
目まぐるしい一日でした。
しかし、恥ずかしがり屋の私は誰かに話しかける勇気を
持てず壁に擦り寄っているだけでした。
その一週間後、留学生向けのオリエンテーションがありました。
どんな授業を受けるのかや、学校紹介、先生方の紹介などがありました。
色々な国から来た留学生が集まっていました。
私は、恥ずかしがり屋が故に喋りかけることも出来ず、
最前列の椅子に座って先生方の話を真面目に聞いていました。
日本人の子も5名くらい居ましたが、
『日本人とは話したくない』という
謎のプライドが邪魔し、繋がりを持てず、
ぼっち道を突き進んでいきました。
私が1年を通して受ける科目は、上から
— ELL
— 体育(女子のみ)
— 演劇
— 実用数学
— 心理学
— 地球科学
— 20世紀世界史 です。
私が絶対に取りたいと思っていた科目が
心理学と演劇だったので、この時間割を見た後から上機嫌でした☺️
時間割は、月火木金は8時半から1コマ70分の授業です。
水曜日だけ9時半から1コマ65分の授業です。
一週間全て、2時45分に終わります。
サンズ・セカンダリースクールは、長方形の校舎で
凄く移動が楽な学校です。先生方も優しく、
生徒の数もそこまで多く無いので友達は作りやすいと思います。
このロッカーを見た時に、毎回のように海外を感じてます。
カナダに来るとテレビで見るような、
「海外感じる~ぅ」という抽象的な気持ちが
湧き上がると思います。(←個人的感想)
カナダに来て苦労したのは友達作りです。
私は元々、社交的な人では無く、
友達は数人いれば上出来だ!と考えてる人間なので
数人出来ればいいなと考えていました。
しかし、いざ授業が始まると、
皆さん既にグループとして固まってるんですね。
瞬間接着剤もビックリな速さでした。
聞き取れない程早い英語でコミュニケーションを取り、
Helloすら言えないそんな世界に、
言語の壁を初日から感じました。
留学前に留学を経験した先輩から話を聞いた時に
「友達を作るにはどうすればいいですか?」と
聞いた際に先輩達は口を揃えて、
自分から話しかけに行く、と言っていました。
来る前は、簡単だね、piece of cakeだね!とか
余裕の笑みを見せていた過去の自分に教えてあげたいです。
その自信はどこから来ていたのか、
話しかけるのさえも躊躇ってる自分に
残り9ヶ月間もの間ぼっちを謳歌する覚悟があるのかと。
なんて、そんな不安は意外にも、
学校が始まると同時に消えました。
授業が始まると優しい子たちが話しかけてくれて、
そこから一緒にお昼ご飯を食べることが出来るという
奇跡の脱・ぼっちが成功しました。
私の場合は、周りの人に恵まれました。
恥ずかしがり屋の私にとっては、
棚からぼたもち的な展開でした。
今思えば私の9ヶ月分の運は、ここで使い切ったと思います。
友人編で運を使い切った私は、
授業の壁に体当たりしました。自分の理解力の無さと、
他人との比較、言いたいことが伝えられない
もどかしさで心が砕けるのは日常茶飯事でした。
特に辛かったのは各授業のテストとDramaの授業です。
テストは当たり前のことですが、読めないと解けないんです。
私が1番苦戦したのが大嫌いな理科と
興味はあるけど単語が難しい心理学のテストです。
いくら単語を覚えても問題文と答えの文が読めない私は、
1問ごとに両手を組み祈ってました。
最初の頃は、小テストの為に丸一日掛けて勉強したりしました。
理科のテストは記述式が多く、拙いボキャブラリーと
あやふやな文法で正解でなくとも三角でいいから1点を!と、
酷い時は単語だけ並べる時もありました。
Dramaの授業では、即興劇をすることが多く、
お題が聞き取れなかったり、相方の問いに
上手く答えられなかったりと一番もどかしい授業でした。
しかし、時と共に次第に慣れてくると、
テストは問題文は完全には理解出来ずとも
単語を推測したりして点数はあがり始めました。
Dramaの授業も言いたいことを、ゆっくりと
言えるようになりはじめました。
ドラマの授業が楽しくなり始めた要因は
恐らく、耳が先生や他の人が話す英語の速度に
慣れ始めたのが大きいと思います。
英語が母国語の国に来て感じたのは、
中学や高校にいたALTの先生が喋る速度は
涙が出る程に優しかったのだと痛感しました。
私が帰国するまで1ヶ月を切りました。
この留学は、私の人生で最初の日本から飛び出たという
大きな意味を持つ経験だと思っています。
そんな中でずっと思っていた事は……
私は私、人生は一度きり
だということです。
抽象的すぎて意味がわからないと
思われるかもしれませんが、
カナダで過ごして強く感じました。
私の中でカナダでは、
プライベートと仕事、
家族と友達、他人と自分
という境界線が強く存在すると感じました。
カナダに来るまでは、人の意見に流されたり、
恥ずかしがり屋が故に行動が出来ない、
そんな人間でした。
人の視線、人の気持ち、人がしていること、に
優しく言えば配慮していたのだと思います。
自分がこれをしたら相手はどう思う?
これを言ったら、こうしてしまったら。
こう言われるかも、こう思われるかも。
そんなタラレバ娘だったんですね。
しかし、カナダに来てからは、
これを言ったら、受け止めてくれる。
考えが違っても、話し合ってくれる。
外見、宗教、服装、性格、性的指向、生き方など
ひっくるめて個性として、一人の人間として
受け入れてくれる、それが、
カナダのいい所だと感じました。
私の好きな英語のスラングを紹介します。
" You Only Live Once "
一度しかない人生なのだから思い切り楽しもう!
みたいな感じです。
私は、留学して語学力よりも、
自分の中にある価値観や人との関わり方、
受け止め方が成長したと思います。
留学に来た時に思っていたのは、
これが人生最後の長期休暇なのかもしれないということです。
親とも離れて、自分が自由に使えるお金があり、
周りに支えられつつ、自分のやりたいこと、
言いたいこと、考えてることを周りが受け止めてくれる。
カナダを選んで、
カナダに来て、この学校、人間に恵まれて
とても充実した留学生活でした。
残り2ヶ月は、帰国後の将来に向けて真剣に考えつつも、
最後の思い出作りに励んで、
笑って完了できる留学生活にしたいです。
留学してもしなくても、
どんな環境に身を置き、
どのような人に囲まれ、
どう成長して行くのかは全て貴方次第。
最後まで読んでくれてありがとうございました😊
【🌟キラより🌟】
『次は貴方の番です』まで読んだとき、ゾクゾクとワクワクが同時に発生し、
またKさんの成長を感じウルウルしてしまったキラです🥹🥹🥹
K先輩!こんなに細かく体験談を書いてくれてありがとうございました!
読んでいる私まで感情移入してしまいました!!
体験談にはありませんでしたが、KさんはDramaクラスの衣装室を一人で一生懸命、
プロ級レベルできれいに整理整頓している様子を拝見し、
本当にKさんは気配りのできる優しい先輩だなぁ~と東京で関心しておりました。
そんなK先輩の体験談は、カナダ留学を目前にしている学生さんや、
留学をしたいけど一歩踏み出せない学生さんの応援メッセージになることは間違えありません!
本当にお願いして良かったと心より思いました!ありがとうございました🌟
皆様からの留学相談は随時受付中です!
ぼんやりとしたイメージでも留学したいな~と感じている方は是非お気軽にご相談ください!
https://kira-international.com/
高校留学専門のアットホームで信頼ができる、 そんな留学エージェントを目指しています。



