こんにちは、キラです
6月末はカナダ留学の皆さんの帰国シーズン、8月末には新たにカナダ留学に出発するシーズンです。
そのため、この夏時期は空港に出向くことが多い時期なのですが、なんと今年はニュージーランドからの留学生のサポートも増え、私自身が成田・羽田空港ともに向かう機会が過去最多です。
学生時代にディズニーランドのキャストとしてアルバイトしていた時と同じように、空港内のトイレが一番近い、ここのカフェが空いている等、大変詳しくなりました(笑)
そんな時期ですが今回はカナダのアルバータ州、メディシンハット学区にて1年留学を完了し帰国された先輩に、体験談を伺いました!
こんにちは!
カナダのアルバータ州メディシンハットから帰国したKです!
ここでは私がカナダで経験したことや成長したことを紹介していきます!
私は2025年8月25日から2026年7月1日までの約10ヶ月間、カナダのアルバータ州にあるメディシンハットという町に留学をしました。
メディシンハットを選んだ理由は、田舎の町なので他の場所と比べると留学費用を安く抑えられるというのが1つですが、もともと都会よりも田舎の方が好きで、メディシンハットは自然が豊かで日本人が少ないことを知ったので、メディシンハットに留学することを決めました。
実際に10ヶ月間メディシンハットで生活をしてて感じたことは、移動手段としてバスと車は必要不可欠だということです。
モールに行きたい時や、友達と遊ぶときはホストマザーにお願いをするかバスを利用していました。
バスを利用すると目的地まで簡単に行けるので移動が不便だと感じたことはあまりないです。
道を歩いていると野生の鹿やウサギをたくさん見ることができます!
リスやキツツキなどもいました。
8月、9月は暑いですが、日本の夏と比べるとすごく過ごしやすい気温でした。
10月になると少しずつ寒くなってきて、11月から2月は冬本番でマイナス10度~マイナス20度までの間をいききしていました。
ほんとうに寒いので手袋や帽子、極暖のヒートテックに厚い靴下は必須です!!
私は家から学校まで徒歩約15分のところに滞在していました。
1時間目の授業が始まるのが9:30からで
毎日9:15に家を出ていました。
私のルーティンはこのような感じです。
月曜日から金曜日までは1つの授業は75分で、
毎日4時間授業。
金曜日は短縮授業で1つの授業が60分になります。
私の学校は2学期制で前期に4科目、
後期に4科目を学んでいきます。
私は前期に
社会、デジタルアート、数学、料理
のクラスをとりました。
デジタルアートのクラスではマークブックを使ってイラストを作ったり、グループでミュージックビデオを制作。
料理のクラスではグループになりピザやパン、スープなどいろんなものを作りました。
マスターキッチンというものがあり、グループでテーマに沿ったメニューを探して食材を買いに行き、料理をして先生にジャッジをしてもらい優勝者を決めるというものですごく楽しかったです。
後期は、
英語、美術、科学、音楽
の授業をとりました。
バンド(音楽)のクラスは
日本でいう吹奏楽部のようなもので、
私は小学校からフルートをやっていたので
カナダでもフルートをやりました。
演奏会もありすごく楽しいクラスでした‼︎
また私は行ってませんが、
トロントでバンドツアーがあり、
希望者が観光も兼ねてトロントへの
旅行に行くことができます。
演奏会では学校で借りたバンドTシャツを着て演奏しました‼︎
私のホストファミリーは、70歳のホストマザーと
スペイン出身のハウスメイトでした。
ホストマザーは昔、看護師として働いていて、現在は
障害のある方のサポートをする仕事をしています。
彼女は、朝早くから16時~19時ごろまで
働いていました。なので平日に一緒に過ごせた
時間は、夕飯とその後に映画を見る時でした。
ホストマザーはたまに夕飯を作らない時があったり、
休日もずっとホストマザーが
彼女自身の部屋で1日を過ごすという日が
度々ありました。それらのことから
スペインのハウスメイトは、1月頃に
ホストファミリーを変えてしまいました。
私もホストファミリーを変えようかすごく迷い、
現地サポーターさんに相談したら、
一度ホストマザーと話して解決策が
見つかれば現状維持、もし、納得がいかなければ
ホストファミリーを変えようという返答でした。
実際、ホストマザーに私が心配していることを
打ち明けたら、ホストマザーは、
『17歳という年齢は自分のことは
自分でできるようにならないといけないし、
したい事や行きたい場所があったら言って欲しい』
と言われました。
私は確かにそうだと思ったし、
ホストマザーはすごく優しい人で、
私にとって話しやすい人でした。
なのでもしホストファミリーを変えたら、
新しいホストファミリーと初めから
関係をスタートしないといけない
ということや、私がもっと自分から
話さなくなってしまうのではないかという
不安がとても大きかったので、
ホストファミリーを変えることをやめて
今いる場所で頑張っていこうと決めました。
そして、2月頃から新しくメキシコから
ハウスメイトが加わり、今までとは
少し違う生活が始まりました。
彼女はすごく優しくて、面白い子だったので、
とても関わりやすく、一緒に
過ごす時間もすごく楽しかったです。
ホストマザーとも休日にお出かけをしたり、
私も自分からここに行きたいと
言えるようになっていました。
その結果、
私は自分がホストファミリーを変更しなかった事を
後悔していないし、自分で直接相談をして
問題を解決ができ、お願い事や不安など何でも、
言葉で伝えていくという大切さを学べました。
留学で一番大事だと思ったことは、
失敗を恐れず自分から話しかけることです。
簡単なことのように感じる方もいると思いますが、
私にとって間違えるのが怖い、自分の言ったことが
伝わらなかったらどうしようという
不安が強くありました。
なので留学の最初の頃は、あまり自分から積極的に
話すことができませんでした。
でも話さないと自分のことをわかってもらえないし、
自分が話さないせいで相手を
困らせてしまうこともありました。
なのでとにかくなんでも自分で思ったことを
口に出すことを心がけました。
ホストマザーやハウスメイトも
私に話す機会を与えてくれたので
少しずつ自分から話せるようになっていました。
何も言わず黙っているよりも、間違えてもいいから
積極的に話すことが自分にとっても
相手にとっても良いことだと学びました。
留学をして後悔をすることはないので
目標を持って人との関わりを大切にし、
壁にぶちあたったら相談をして
自分で選択をして乗り越えていって欲しいです。
1人では乗り越えられなかったことが
たくさんあったので、現地でできた友達や
ホストファミリーを頼って、
楽しい留学生活にしてください。
そしてなによりも積極的になって
色んなことに挑戦をしてみてください‼︎
きっと素晴らしい経験になると思います☺️
これから留学に行く皆さん頑張ってください👊
【🌟キラより🌟】
Kさん、本当に本当に素晴らしいアドバイスと
留学体験談の共有、ありがとうございました😊✨
ホストマザーと直接相談する事って本当に大事ですよね!
そして『17歳は自分の事は自分で出来るようにならないといけない….』
正論ですよね!ただ初めて単身で留学したからこそ自分も寂しいですし、
その一方で、留学生に責任をもった行動と自立性を育てさせたいという
ホストマザー心(ほぼ親心)あっての返答だったのではと思います。
自分で行動するかしないかで、開かれる道もかわってくるので
これから留学する人にも是非、念頭において頑張ってもらいたいものです。
Kさんのアドバイスは大切なことが多すぎて
殆どオレンジでハイライトしてしまいました💡
是非、留学予定の人には何回も読んでもらいたい体験談ですね!
本当に細かく書いてくれてありがとうございました!
Kさんの留学サポートができて私も嬉しい限りです!
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